伸びるホテイチク

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三股町 田上

近所の杉林の縁に、ホテイチクの筍が伸びていた。
ホテイチクIMG_3216.JPGこのまま放っておくと、ホテイチクの生け垣で覆われてしまう。我が家の林でも、ニョキニョキ生えた筍を先週刈ったばかりだ。このホテイチクと競うように生えるのが、メダケだ。ホテイチクは節から側芽を二本伸ばし、これがやがて水平に広がると、ますます頑丈な生け垣、つまりは壁のごとく茂みとなり、人の進路を阻む。メダケはヒュルヒュルと高く伸びるが側芽は一本で、柔らかく、伸びても刈りとる労力はホテイチクの数分の一で済む。ホテイチクが竹で、メダケが笹であることの違いがそこにある。

ホテイチクの側芽と、剥がれかかった竹皮。

ホテイチクIMG_3222.JPG
パソコンに向かうデスクワークが長時間となるので、気分転換に犬の散歩に出る。
出会うトンボは、ハラビロトンボ、シオカラトンボ、ヤマサナエ、そして、アサヒナカワトンボ。
アサヒナカワトンボIMG_3230.JPG飼育中のアケビコノハは全部、繭部屋に籠ったが、まだ蛹化していない。

日中の気温は高いが、朝晩は冷える。霧島山が夕焼けに染まっていた。
霧島山夕焼け701A1990.JPG


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