みちのくの秋

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宮崎空港から伊丹行きの便に搭乗したものの、滑走路で待機したまま動かない。
なんと1時間も経ってから、
ブレーキ系統のトラブルで点検が必要ということで、搭乗した便はあっさり欠航となり、
一旦、搭乗口に戻って降ろされてしまった。
伊丹行きは3時間後になるとのアナウンスにガックリきたが、しばらくして、
私の名前がアナウンスで呼ばれて駆けつけてみれば、名古屋空港経由の便に空席があるので
そちらに乗れるとのこと。

なるほど、宮崎からは名古屋空港経由での仙台行きというルートもあると初めて知った。
予定よりか2時間遅れだが、なんとか仙台空港に着いた。

今回も仙台在住の昆虫写真家、中瀬潤さんに案内をしていただく。
こうして仙台を訪れるのは、振り返ってみればもう10数回以上にもなる。

東北の、みちのくの、フィールドの魅力は大きい。

あまり時間は無かったが、仙台市の太白山自然観察の森で、狙いのカメムシを撮影。

久しぶりに見た、フシグロセンノウ。
フシグロセンノウIMG_7160.JPG写真のは花弁が傷んでいるが、この大きな花がここ仙台では普通に生えているのが羨ましい。

フシグロセンノウのすぐ傍、クリの根元際には小さなツチアケビの実があった。
ツチアケビIMG_8190.JPG
「ずいぶんと背が低いけど、これツチアケビだよね」と私。

「高校生の頃から、植物図鑑(保育社ポケット図鑑)で見て、ずっと憧れていた植物なんですよ」と私。


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