シイタケのコマ打ち作業

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宅急便が来たことは、犬の鳴き声でわかる。

池のほとりで撮影していたので、慌てて林の斜面を駆け上がった。

普段、全力疾走する機会は少ないが、坂道は堪えた。

それでも来客があると、犬が吠えて教えてくれるのは助かる。

午後から、ずっと先延ばししていたシイタケのコマ打ち作業を行った。

作業半ば、電動ドリルのモーターが焼きついてしまい、回転数が落ちて

作業は中断。 コードレスインパクトドライバーで続行したが、

バッテリー2個もへばってしまい、作業は完了できず終了した。

コマ打ち専用の高速ドリルもあるが、1万5千円以上と高価なうえ

このドリルは他の作業には使えない。

あと少しの作業は、バッテリーの充電をして、明日には終える予定。

500個用意した、種コマも残り少なくなったので、ほだ木も余ってしまう。

15A_0568.JPGヒゲナガハナバチの「一種が、畦道でねぐらにつこうと、していた。

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