花木と昆虫

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日南市、北郷町。山間のフィールドに少しだけ行ってみた。

ヒメツノカメムシの三令幼虫群がヤマグワの実で食事しており、

親元からは離れていた。 もう、そんな時期にきた。

アブラギリはちらほら開花が始まったばかりで、ほとんどが蕾だった。

アブラギリの花15A_4253.JPG
ミズキもまだ蕾がほとんど。

ミズキ蕾IMG_1935.JPG日当たりがいい場所ではポツポツ、開花し始めているが、アブラギリと似たような

進行状況だった。

ミズキIMG_1937.JPGアブラギリもミズキも、昆虫との関わりは多様で、とくに開花時期や結実期は気になる。

両種ともカメムシ類とも縁がきわめて深い。

カメムシが好きな人にとって、アブラギリもミズキも素通りできない植物だろう。

物語を描くなら主人公が必要だが、虫と植物との関わりを眺めていると、

やがて主人公が誰なのかと、迷走する。

仮に主人公を立てるにしても、複雑な生きもののしがらみは、ドラマになりそうだ。

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