タテハモドキ夏型

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午前7時。犬の散歩で谷津田を歩く。

チョロも7歳となり、年齢なりの衰えを感じるようになった。

少し寂しいが受け入れるしかない。

生き物は、わかりきったことだが、必ず死を迎える。


休耕田に、久々に見るタテハモドキ夏型がいた。

タテハモドキ夏型IMG_3859.JPG
私の住む田上地区でのことだが、タテハモドキの発生年変動は大きいように感じる。

2008年の夏は多かったが、それ以降、ずっと少ないままである。

子ガエルが玄関を出たとたんに、多い。ピョン、ピョン、必ず左右に跳ねる。

そういう時期なんだ。 それは理解できても、玄関、出るたびに

「ナンデ、ソコニイルノ?」と言いたくもなるほど、ほんとに多い。

アマガエルIMG_3993.JPG
カエルが繁盛しているということは、エサになる昆虫も多い、と理解していいのだろう。

さて、小学生の頃、虫嫌いになった私をそれでも自然志向へと導いてくれたのは

愛媛県県立博物館だった。

下校時間に、博物館へ遊びに行ける環境とは、今思うとたいへん恵まれていた。

マッコウクジラだったか、下あごが大理石の螺旋階段に無造作に展示されていた。

ナフタリンの香り漂う博物館が、なにより心地良かったのであった。






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