一触即発、緑色型VS褐色型

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三股町 田上

南向きの家壁ではカマキリ達がよく休んでおり、今秋もハラビロカマキリのメスが3頭、産卵を済ませている。先日からハラビロと入れ替わりで、オオカマキリの姿を見るようになった。コカマキリのメスも1頭いたが、チョロの犬小屋に近づき過ぎたせいで、今朝のこと残骸になっていた。犬小屋は画面の左側、西角にある。

オオカマキリ、今朝は2頭いた。

一触即発IMG_0475.JPG画面右上が、緑色型で、左下が褐色型。

両者に気付いた時点では、左の褐色型がジワリ、ジワリと右上に移動していた。
つまり、褐色型は緑色型を獲物として狙っていたと思われる。

少しづつ距離を詰めていたが、写真の距離まで狭まったとき、右上の緑色型(以後、 G子と呼ぶ)が反応を示した。近寄る褐色型(以後、K子と呼ぶ)に顔を向け、翅を半開きにして鎌を構えボクサーの防御姿勢となった。

G子の警戒姿勢に気付いたK子は、ピタリと動きを止め、まさにフリーズ状態となった。ここからが長い。
私は2メートル距離をおいた場所で椅子に座って、観戦することにした。
睨み合いから20分ほどして、G子に動きが出た。

G子は翅を半開きにしたまま、腹部をクネクネと左右にくねらせながら、なんとK子のほうににじり寄っていく。最初は受け身だったが、自分が狙われていると察知したのか、反撃に出たように思えた。

そうなると、k子も防御姿勢となり腹部をくねらせ始めた。お互いでかい腹を見せびらかすようにクネクネ。なんとも悩ましい仕草ではないか!

う〜ん、これは凄まじい共食い合戦になるのでは、、、、、、、、、、、!?

と、固唾をのんで見守っていると、意外な展開になった。この顛末は来月にまたお知らせ致します。
覚えていたらですが。

夕方、犬の散歩で谷津田を歩いていたら、昨夜あたり産卵を終えたらしい、ナガコガネグモの♀がいた。


ナガコガネグモ産卵PA300070.jpgすぐ傍の草むらでは、ねぐらについたタテハモドキが4頭いたが、そのうち1頭だけが夏型だった。

小型耕運機は大活躍。昨日、私が留守をしている間に嫁さんが一人で畑を耕していた。

畑701A6479.JPG畑の面積は15平米。サニーレタス、ブロッコリー、白菜の苗の他、数種の種子も蒔いてあった。
嫁さん、耕運機のエンジン始動がどうしてもできず、苦労していたが、何回か私が実演してから暖気運転をしておいたら、なんとか自力でできるようになったようだ。

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